言語リファレンス
if/elif/else
if文の繰り返しはelifを使い、すべての条件に当てはまらない場合にelseを使う。
if ((i == "'") and (quote == 0)): quote = 1; j = i elif ((i == "'") and (quote == 1)): quote = 0; j = i else: j = i
Since 2023/09/17
プログラムの実行のフローをコントロールするコマンドの説明
if文の繰り返しはelifを使い、すべての条件に当てはまらない場合にelseを使う。
if ((i == "'") and (quote == 0)): quote = 1; j = i elif ((i == "'") and (quote == 1)): quote = 0; j = i else: j = i
入力が完了するまで繰り返すような場合に使用する。
while True:
if文で条件によってbreakを実行してループを抜けるようにする。
if (answer == 'y'): break
forやwhileの一番内側のループから抜け出す。
文を書くことが構文上要求されているが、プログラム上何の動作もする必要がない時に使われる。
以降のステートメントをスキップして、ループの先頭に戻って次のイテレーションを実行する。
for文でリストから1つずつ取り出して処理をする場合、カウンターを自動的に作ることができる。
for i, line in enumerate(list_input, 1):
list_inputから1つずつlineに読み込んで処理をするが、インデックスを1から開始するように指定している。インデックスを指定しない場合のDefaultは0。